石橋政嗣

石橋 政嗣
第10任日本社会党中央執行委員長（日语：日本社会党委員長）
任期 1983年9月7日—1986年9月8日
前任	飛鳥田一雄
继任	土井多賀子
日本眾議院議員
任期 1955年2月28日—1990年1月24日
选区	長崎縣第2區（日语：長崎県第2区 (中選挙区)）
長崎縣議会（日语：長崎県議会）議員
任期 1951年—1955年
个人资料
出生	(1924-10-06)1924年10月6日 日治臺灣臺北州宜蘭郡宜蘭街 （現 臺灣宜蘭縣宜蘭市）
逝世	2019年12月9日(2019歲—12—09)（95歲）  日本福岡縣福岡市
政党	（日本社會黨→） （左派社會黨→） 日本社會黨
父母	石橋政八郎（父）
母校	臺北高等商業學校（現台灣大學）

石橋政嗣（いしばし まさし、1924年10月6日—2019年12月9日 ^[1] ）日本政治家。出生於日治時期的台灣宜蘭。曾擔任日本社會黨書記長、副委員長、委員長等職。全駐勞​（日语）出身。

• 『非武装中立論』日本社会党機関紙局、1980年。復刻版は明石書店、2006年9月、271ページ。ISBN 4-7503-2398-5
• 『石橋が叩く―政界四十年、社会党へ最後の叱咤』ネスコ、1991年。ISBN 4890368256
• 『「五五年体制」内側からの証言―石橋政嗣回想録』田畑書店、1999年。ISBN 480380298X

1. ^ 「非武装中立論」石橋政嗣・元社会党委員長死去　95歳　中曽根元首相らと論戦. 每日新聞. 2019-12-13 [2019-12-13]. （原始内容存档于2019-12-13） （日语）. 

• 石橋政嗣関係文書 | 国立国会図書館 憲政資料室
• 社会党の安全保障政策移行の方式（案）-いわゆる石橋構想