西日本鉄道金武自動車営業所
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金武自動車営業所(かなたけじどうしゃえいぎょうしょ)は、西日本鉄道のバス営業所の一つで、主に福岡市都心部と早良区西部・西区東部を結ぶ路線を担当する。営業所表記は○武。
所在地
[編集]- 最寄バス停:金武営業所
- 金武地区の新興住宅地「ヴェルシーズン室見が丘」の中にある。
沿革
[編集]- 1998年(平成10年)10月24日 - 四箇田営業所金武車庫として開設。
- 2005年(平成17年)11月1日 - 四箇田営業所を統合吸収。金武営業所となる。
- 2008年(平成20年)12月14日 - nimocaを導入。
管轄路線
[編集]- 2024年8月19日現在の路線(太字は終点・始発停留所)
姪浜フィーダー線
[編集]- ■□■ 1
- 主に金武・野方地区 - 姪浜駅を結ぶ路線群。2018年3月17日のダイヤ改正以降、全便橋本駅へ乗り入れている。金武営業所 - 壱岐丘中学校間のうち、飯盛・吉武付近はかつて新道を経由しており、旧道を経由していた2番の羽根戸系統と併せて2010年に西鉄から廃止申し出があった[1]が、当路線を旧道経由に変更し、福岡市が当該区間の運行経費の一部を補助することで路線存続している[2]。福岡市は補助対象である金武営業所発着系統を金武橋本線と呼んでいる。
- 2024年3月16日ダイヤ改正より九州医療センター行はヒルトン福岡シーホーク構内に乗り入れなくなり、車体側面の行先表示にもその旨が記載される。
- ■□■ 1-5
- 野方 - 拾六町団地 - 中村 - 新室見 - 姪浜駅南口 - 藤崎 - 福岡タワー南口 - 九州医療センター
金武線
[編集]天神・藤崎地区と四箇田団地・室見が丘地区を結ぶ系統。四箇田団地 - 講倫館高校前間のルートは、福岡県道558号(原通り,旧早良街道・三瀬街道)を通る次郎丸経由と福岡歯科大学方面を通る田隈新町経由(田隈経由)の2種類が存在する。
- ■□■ 2
- 金武営業所 - 四箇田団地 - 次郎丸 - 原 - 藤崎 - 西新 - 法務局前 - 天神三丁目
- 金武営業所 - 四箇田団地 - 田隈新町 - 原 - 藤崎 - 西新 - 法務局前 - 天神三丁目
- ■■ 2/■ 1(藤崎→九州医療センター間)
- 金武営業所 - 四箇田団地 - 次郎丸 - 原 - 藤崎 - 福岡タワー南口 - 九州医療センター
- 歯科大病院 ← 田隈新町 ← 原 ← 藤崎 ← 福岡タワー南口 ← 九州医療センター
- ■■ 306/■2(九州医療センター→歯科大病院・四箇田団地・金武営業所)
- 金武営業所 - 四箇田団地 - 次郎丸 - 原 - 藤崎 - 福岡タワー南口 - ヒルトン福岡シーホーク[3] - みずほPayPayドーム - (西公園RP - 都市高速 - 呉服町RP) - 呉服町 - 博多駅
- 金武営業所 - 四箇田団地 - 田隈新町 - 原 - 藤崎 - 福岡タワー南口 - ヒルトン福岡シーホーク - みずほPayPayドーム - (西公園RP - 都市高速 - 呉服町RP) - 呉服町 - 博多駅
- 歯科大病院 - 田隈新町 - 原 - 藤崎 - 福岡タワー南口 - ヒルトン福岡シーホーク[3] - みずほPayPayドーム - (西公園RP - 都市高速 - 呉服町RP) - 呉服町 - 博多駅
- ■ 快速2-1/→■W2(天神北→藤崎間)
- 金武営業所 → 四箇田団地 → 次郎丸 → 原 → 六本松 → 警固町 → 法務局前 → 天神 → (天神北RP → 都市高速 → 百道RP) → 福岡タワー南口 → 藤崎
- 四箇田団地 → 田隈新町 → 原 → 六本松 → 警固町 → 法務局前 → 天神 → (天神北RP → 都市高速 → 百道RP) → 福岡タワー南口 → 藤崎
- ■ 2-3(室住団地・野方行き)/■ 2(藤崎・天神行き)
- 野方 - 室住団地 - 原 - 藤崎 - 西新 - 法務局前 - 天神三丁目
- ■ 312
- 藤崎 → 福岡タワー南口 → 医師会館・ソフトリサーチパーク前 → (百道RP → 都市高速 → 呉服町RP) → 呉服町 → 博多駅
- ■ 直行
- 博多駅(博多バスターミナル)→ (呉服町RP → 都市高速 → 百道RP) → 医師会館・ソフトリサーチパーク前 → 福岡タワー南口 → 藤崎
- ■ 直行/2(博物館北口→四箇田団地間)
- 博多駅(博多バスターミナル)→ (呉服町RP → 都市高速 → 百道RP) → 医師会館・ソフトリサーチパーク前 → 福岡タワー南口 → 藤崎 → 原 → 次郎丸 → 四箇田団地
- ■■ 8
- 室住団地 - 原北中学校前 - 室見団地 - 室見四丁目 - 藤崎
- ■ 無番
- 四箇田団地 → 南金武 → 金武営業所
金武(城南)博多駅線
[編集]博多港国際ターミナル(中央ふ頭)・博多駅を発着とし、住吉通り・城南線・次郎丸経由で四箇田団地・室見が丘に至る路線。
早朝・夜間時間帯のみ普通が運行され、そのほかの時間帯は快速が運行される。
- ■■ 19/→88(薬院駅前→中央ふ頭間)
- ■■ 快速19/→快速88(薬院駅前→中央ふ頭間)
- ■ 58-1
- 博多駅→住吉→薬院駅前→桜坂→上智福岡中高前→動物園前→浄水通り→薬院駅前→住吉→博多駅
三軒屋線
[編集]- ■■ 201 /→8(六本松→博多駅間)
- 金武営業所 - 四箇田団地 - 次郎丸 - 原 - 六本松 - 警固町 - 天神警固神社・三越前 - キャナルシティ博多前 - 博多駅
- 金武営業所 - 四箇田団地 - 田隈新町 - 原 - 六本松 - 警固町 - 天神警固神社・三越前 - キャナルシティ博多前 - 博多駅
- ■ 201 /→200(荒江四角→天神警固神社三越前間)/→■W1(天神高速バスターミナル前→藤崎間)
- 金武営業所 → 四箇田団地 → 次郎丸 → 原 → 六本松 → 警固町 → 天神警固神社・三越前 → 天神 → (天神北RP → 都市高速 → 西公園RP) → みずほPayPayドーム → 九州医療センター → 福岡タワー南口 → 藤崎
- ■ 201 /→■W2(天神高速バスターミナル前→藤崎間)
- 金武営業所 → 四箇田団地 → 次郎丸 → 原 → 六本松 → 警固町 → 天神 → (天神北RP → 都市高速 → 百道RP) → 福岡タワー南口 → 藤崎
- ■ 特快201/→快速8(快速区間 原→博多駅)
- 金武営業所 → (この間全停留所) → 原 → 荒江四角 → 別府駅前 → 六本松 → 警固町 → 天神警固神社・三越前 → 天神一丁目 → キャナルシティ博多前 → 祇園町 → 博多駅(博多駅新三井ビル前)
- 博多駅発着とし、国体道路経由で四箇田団地・室見が丘に至る路線。
- 平日・土曜の朝ラッシュ時間帯には博多駅行き特快、藤崎行き普通が運行され、そのほかの時間帯は博多駅発着の普通が運行される。
- ■■ 208 /→8(六本松→博多駅間)
- 野方 - 木の葉モール橋本 - 原 - 六本松 - 警固町 - 天神警固神社・三越前 - キャナルシティ博多前 - 博多駅
- 国体道路経由で木の葉モール・野方に至る路線。
- ■ 307/→■W2 (渡辺通一丁目→藤崎間)
- 博多駅 → 住吉 → 天神 → (天神北RP → 都市高速 → 百道RP) → 福岡タワー南口 → 藤崎
- 博多駅を始発とし、渡辺通一丁目・天神・百道ランプ経由で福岡タワー・藤崎に至る路線。
過去の路線
[編集]姪浜フィーダー線
[編集]- ■□■ 1 ※壱岐へ移管
- 壱岐丘中学校 - 野方 - (現行経路) - 九州医療センター
金武線
[編集]- ■■ 2
- 博多駅 - 呉服町 - 蔵本 - 中洲 - (2番:現行路線 天神 - 金武営業所)
- ■■ 特別快速2(特別快速区間 博多駅 - 四箇田団地)
- 博多駅 - 呉服町 - 蔵本 - 天神三丁目 - 法務局前 - 西新パレス前 - 防塁前 - 藤崎 - 弥生二丁目 - 原団地前 - 原 - 原往還 - 有田 - 講倫館高校前 - 昭和新町 - 次郎丸 - 次郎丸団地 - 田村三丁目 - 四箇田団地 - 南金武 - 金武営業所
- ■■ 2
- 四箇田団地 - 吉武 - 羽根戸 - 田村三丁目 - (2番:現行路線 次郎丸 - 天神) - 博多駅
- 乙石 - 中原池 - (2番:現行路線 田村三丁目 - 天神) - 博多駅
- ■■ 2
- ■ 快速2-1(快速区間 荒江四角→天神三丁目)
- (2-1番:現行路線金武営業所→四箇田団地→天神)(■2→)→中洲→蔵本→呉服町→祇園町→博多駅地区(博多バスターミナル)
- ■■ 8
- (8番:現行路線 室住団地 - 原北中学校前 - 室見団地 - 室見四丁目 - 藤崎) - 西新
- ■ 32
- 博多駅 → 蔵本 → 天神 → 法務局前 → 大濠公園
- ■ 306(藤崎行き)/■ 1(九州医療センター行き)※壱岐へ移管
- 藤崎 - 福岡タワー南口 - 九州医療センター
賀茂〜藤崎線
[編集]- ■■ 2-9 ※医療センター - 賀茂駅間は百道浜・早良へ移管
- 医療センター場内 - (→シーホークホテル前(現:ヒルトン福岡シーホーク前)→/←シーホークホテル(現:ヒルトン福岡シーホーク)←) - 福岡タワー南口 - 藤崎 - 弥生二丁目 - 原 - 原往還 - 賀茂四角 - 賀茂駅
- 藤崎 - 弥生二丁目 - 原 - 原往還 - 賀茂四角 - 賀茂駅 - 歯科大総合病院前 - 四箇田団地
- 藤崎→弥生二丁目→原→原往還→賀茂四角→田隈四角→田隈新町→四箇田団地
- 賀茂地区と藤崎を結ぶ路線。現在の状況は西日本鉄道百道浜自動車営業所#賀茂〜藤崎線を参照。
博多駅〜西新線
[編集]- ■ 6-1 ※博多・百道浜へ移管
- 福岡タワー(TNC放送会館) - 医師会館・ソフトリサーチパーク前 - (←シーホークホテル前(現:ヒルトン福岡シーホーク前)←) - 国立医療センター(現:九州医療センター) - 地行 - 今川西町公園前 - 鳥飼 - 大濠公園南 - 警固町 - 天神地区 - キャナルシティ前(現:キャナルシティ博多前(櫛田神社前駅)) - (→駅前三丁目→/←TVQ前←) - 博多駅地区
- 博多駅 - 福岡タワー間をキャナルシティ・国体道路・天神・大濠公園南・鳥飼・地行経由で結ぶ路線。
香椎浜〜天神線
[編集]アイランドシティ・香椎地区と天神・藤崎を結ぶ路線。2022年3月19日ダイヤ改正で大濠公園 - 藤崎・金武営業所間が廃止された。
- ■■ 22/■2(蔵本→藤崎間)※西鉄香椎 - 大濠公園間はアイランドシティへ移管
- 西鉄香椎 - 香椎浜車庫 - 香椎浜海岸通り - 城浜団地 - 名島 - 箱崎浜 - 石堂大橋 - 蔵本 - 天神 - 大濠公園 - 西新 - 藤崎
- ■■ 22N/■2(蔵本→藤崎間)※アイランドシティ・香椎浜車庫 - 大濠公園間はアイランドシティへ移管
- アイランドシティ照葉 - (こども病院) - 香椎照葉五丁目 - アイランドシティ中央公園前 - 香椎浜海岸通り - 城浜団地 - (名島RP - 都市高速 - 呉服町RP) - 蔵本 - 天神 - 大濠公園 - 西新 - 藤崎
- 香椎照葉センターマークス前 - 香椎照葉五丁目 - こども病院 - アイランドシティ中央公園前 - 香椎浜海岸通り - 城浜団地 - (名島RP - 都市高速 - 呉服町RP) - 蔵本 - 天神 - 大濠公園 - 西新 - 藤崎
- 香椎浜車庫 - 福岡運輸支局前 - 城浜団地 - (名島RP - 都市高速 - 呉服町RP) - 蔵本 - 天神 - 大濠公園 - 西新 - 藤崎
- ■ 22T ※アイランドシティへ移管
- アイランドシティ照葉 → こども病院 → アイランドシティ中央公園前 → 香椎浜海岸通り → 城浜団地 → (名島RP → 都市高速 → 天神北RP) → 天神 → (22Nへ連続運行)
- 香椎浜車庫 → 福岡運輸支局前 → 城浜団地 → (名島RP → 都市高速 → 天神北RP) → 天神 → (22Nへ連続運行)
- ■ 22N (←早良口まで■2) / ■220 (→蔵本から■2)
- アイランドシティ照葉 - こども病院 - アイランドシティ中央公園前 - 香椎浜南公園前 - 城浜団地 - (名島RP - 都市高速 - 呉服町RP) - 蔵本 - 天神 - 大濠公園 - 西新 - 藤崎 - 原 - 次郎丸 - 四箇田団地 - 金武営業所
- アイランドシティ照葉 ← こども病院 ← アイランドシティ中央公園前 ← 香椎浜南公園前 ← 城浜団地 ← (名島RP ← 都市高速 ← 呉服町RP) ← 蔵本 ← 天神 ← 大濠公園 ← 西新 ← 藤崎 ← 原 ← 田隈新町 ← 四箇田団地 ← 金武営業所
- 【直行】アイランドシティ照葉 ← こども病院 ← (名島RP ← 都市高速 ← 呉服町RP) ← 蔵本 ← 天神 ← 大濠公園 ← 西新 ← 藤崎 ← 原 ← 田隈新町 ← 四箇田団地 ← 金武営業所
三軒屋線
[編集]- ■■ 201(■200・■305→W1)
- 金武営業所 - 四箇田団地 - (現行経路) - 医師会館・ソフトリサーチパーク前 - 福岡タワー(TNC放送会館)
- (■201→)■ 直行→307→W2
- 金武営業所 → 四箇田団地 → (現行経路) → 医師会館・ソフトリサーチパーク前 - 福岡タワー(TNC放送会館)
- 下線区間のみ廃止。
- ■■ 501
- 金武営業所 - 四箇田団地 - 次郎丸 - 福重ランプ - (福重/石丸RP - 都市高速 - 天神北RP) - 天神 - (201番四箇田団地方面と連続運行)
天神エリア - 次郎丸、四箇田団地、金武地区を都市高速経由で結ぶ路線。
- ■ 501
- (201番からループ) - 天神 - (天神北RP - 都市高速 - 石丸/福重RP) - 橋本西 - 田隈新町 - 四箇田団地
- ■■ 502
- 金武営業所 - 四箇田団地 - 田隈新町 - 原 - 室見三丁目 - (愛宕RP - 都市高速 - 天神北RP) - 天神 - (201番四箇田団地方面と連続運行)
天神エリアと四箇田団地・室見が丘を都市高速・田隈新町経由で結ぶ路線。
備考
[編集]- 福岡地区での若い運転士を育てる営業所の一つとして指定されている。
- 西鉄では営業所停留所の案内放送は「西鉄○○営業所」が基本であるが、当営業所は「金武営業所」と案内される。
- 現在四箇田営業所跡地は路線バス折り返し場になっているほか、廃車車両の留置場としても使われている。
車両
[編集]当営業所はもとより三菱ふそうが多く導入される傾向にある。日野は2018年から配置されるようになった。
- 路線車
- ワンステップバス:2004年・2005年に日産ディーゼルのUA型を導入、2006年~2010年は同スペースランナーRAが導入されてきた。かつて2006年に配置された9477~9479号車(スペースランナーRA)はサーモキング社製のクーラーを試験採用したが、土井配置の9475・9476号車と合わせこの組み合わせは5台に留まった[4]。西工が解散しUDトラックスがバス事業から撤退したため、2012年は純正車体の三菱ふそうエアロスター5台が配置となり、2013年にはエルガ6台が配置となった。ほか、2008年に転入した西工架装の三菱ふそうKL-MP35JM型が2台在籍していた。
- ノンステップバス:2013年12月に2791号車(エルガ)が導入されたのを皮切りに2014年3月にエアロスターを導入し、以降は2020年までエアロスターまたはエルガをシーズン毎2〜4台ほど増備していた。2018年3月に当営業所開設以来初となる日野の路線車(日野・ブルーリボン、8211号車)が配置となり、その後同年12月末と2024年2月にもブルーリボンを増備、さらに愛宕浜営業所への新車導入に伴う玉突き転属でブルーリボンが2台追加された。2020年以降に導入したエアロスターとブルーリボンにはドライバー異常時対応システム(EDSS)を搭載している。
- ツーステップバス:2020年まで日産ディーゼルKC-UA460LSN型が在籍し金武線・金武(城南)博多駅線・三軒屋線の各路線で運用されていた。日産ディーゼルは北九州への配置が大半を占め、福岡地区においては壱岐・金武に計14台在籍していたのみであったが、末期にはその殆どにあたる9台を保有していた。かつてはいすゞ・三菱ふそうも多数保有していたが2018年までに全車引退した。日産ディーゼル車を含むツーステップ車は2020年までに新車および他営業所からの転入車に置き換えられ、金武・壱岐ともに全て引退した。
- 貸切車
- 三菱ふそうは西工C型が2台と西工B型(高速車から転用)が2台、スクールバス及び営業所近隣の送迎用として使用されていた。現在は全て離脱し専用車の在籍はなし。
- 現在は貸切登録車として、一般路線で使用されているいすゞエルガ(車番2727)がいる。
脚注
[編集]- ^ “バス路線の廃止申し出に伴う金武地区における代替交通の確保について”. 福岡市. 2021年8月23日閲覧。
- ^ “西鉄バス金武橋本線のご利用案内”. 福岡市. 2023年11月15日閲覧。
- ^ a b 博多駅ゆきは「ヒルトン福岡シーホーク」バス停を平日20時以降、土日祝11時以降は通過
- ^ 2024年現在、同仕様の車両は竹下営業所と中谷営業所にて運用されている。
出典
[編集]- 西鉄バスの営業所一覧
- 西鉄バス路線図【西区・早良区版】(2023年3月25日版)
- 西鉄バス路線図【東区版】(2023年3月25日版)
座標: 北緯33度31分05.8秒 東経130度18分43.4秒 / 北緯33.518278度 東経130.312056度